多賀名物の代表といえば、この糸切餅 。
普通の餅の4倍ついたきめの細かいこしあん入りです。その昔、二度にわたる蒙古襲来を台風によってまぬがれました。 平和が甦ったことを喜んだ里人はおだんごを作り、蒙古軍の旗印でらる赤青三筋の線を書き、これを弓のつるで切って御神前におそなえしました。これが今の糸切餅の始まりです。
三味線の糸で餅を切るのは刃物を使わず悪霊を断ち切る、即ち平和を意味しています。何気ない模様にもきちんと意味があるものなんですね。
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