観音めぐり/雨森芳洲庵/西野水道/史跡・大海道遺跡/観音の里歴史民俗資料館
井上靖や水上勉の小説にたびたび登場する向源寺の国宝十一面観音立像をはじめ、高月町には国宝や重文級の観音様が多数存在し、それらは集落毎に護られ続けています。大円寺の高月堂には十一面千手観音立像があり、赤後寺の聖観音立像と千手観音立像は、コロリとあの世へ行けるという言い伝えから「コロリ観音」と呼ばれています。また、西野薬師観音堂(充満寺)には十一面観音立像と薬師如来立像が安置されています。 ●お問い合わせ先 [高月町観光協会] 電話 0749-85-6405
渡岸寺観音堂の東側にあるこの資料館では、町内にある観音像や観音菩薩について、展示物やパネルを用いてわかりやすく解説しています。また、高月が生んだ偉人・雨森芳洲、山岡孫吉について紹介するコーナーもあります。 ●お問い合わせ先 電話 0749-85-2273
今から約150年前、水害に苦しむ村人のため、充満寺の恵荘上人の発起により、約6年の歳月をかけて掘り抜かれた排水路です。工事は苦難の連続であったことから、「近江の青の洞門」とも呼ばれ、毎年6月第1日曜には「西野水道まつり」が開催されます。
●お問い合わせ先 [高月町教育委員会] 電話 0749-85-5204
きれいな水が流れて、花がいっぱい咲いている町。 高月町の「雨森地区」です。 雨森芳洲(1668〜1755)は江戸時代の儒学者で外交官で、ここ高月町の出身。いま、雨森地区では右の写真のように、住民運動で花がいっぱいの町が実現している。この雨森地区に雨森芳洲庵(東アジア交流センター)がある。芳洲は朝鮮外交に大きな功績をのこした。朝鮮語、中国語がしゃべれる、当時きっての国際人であった。 ●雨森芳洲庵のお問い合わせ先 高月町雨森1166 電話 0749-85-5095 ●雨森地区・水と花の町は 電話 0749-85-3111 (役場産業振興課内)