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★事業を継続していくためには、利益を上げることは不可欠です。どれだけの売上を上げて、そのうちどれだけ利益として確保するのか綿密な計画書立てましょう。

【利益の考え方:】
利益 = 売上 − 売上原価 − 費用

【売上の見積もり】
売上の計画を立てる場合、基本的には商品ごとの数量×単価の積み上げで見積もりますが、業種によっては以下の方法を用いて見積もる方法もあります。
@ 飲食店、小売業など
売上=客単価×来店客数
A 小売店で店舗売りのウェイトの大きい業種
売上=一坪あたりの売上高×売り場面積
B 労働要因の大きい業種(清掃業、販売業)
売上=従業員一人あたりの売上高×従業員数

【売上原価の見積もり】
 通常売上高に原価率を掛けて求めます。
 原価率は業界平均値を参考にしておおよその数値を使えばいいでしょう。

【費用の見積もり】
 費用には以下のような科目があります。ほとんどが売上の上下に関係なく必要な費用(固定費)となるので、資金繰りを立てる上でも綿密な計画は重要です。
 人件費(給与、社会保険負担分)、家賃、水道光熱費、旅費交通費、通信費、広告宣伝費、事務用品費、支払利息、減価償却費など

ダウンロードページの様式を使って、「利益計画」を作成してみましょう。





★どんなに高性能のエンジンでも、あらかじめガソリンやオイルを先に入れておき、まずはセルでエンジンを回してやらないとエンジンはかかりません。このスムーズな始動を支えるものが「資金計画」です。
 「資金計画」には、「設備資金」と「運転資金」それぞれの計画があります。

【設備資金:】 【運転資金:】
 建物、内装、設備
 機械、備品、什器
 手続き費用など
 仕入に必要な費用
 売上から回収までの必要な費用
 (人件費、家賃、など固定費の少
 なくとも6ヶ月分くらいは必要)

★必要な資金が決まれば、あとはその資金の調達方法を計画します。大部分を自己資金でまかなう方が好ましいですが、足りない場合の調達方法を計画してます。親戚・知人等からの借入、金融機関からの借入などがあります。創業への公的融資制度もありますので、相談してください。

ダウンロードページの様式を使って、「資金計画」を作成してみましょう。



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